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ピルのオンライン通販おすすめ10選!適切で安いピルを処方するクリニックを紹介

ピルのオンライン通販は、病院に行くよりも手軽で便利なため、忙しい女性におすすめのサービスです。

「ピルを安く買いたい」「急にピルが必要になった」などの目的に合うクリニックを選ぶことで、オンライン通販でも失敗することなくピルを購入することができますよ。

クリニックによってピルの種類や料金・配送スピードはさまざまなので、それぞれの特長をしっかりチェックすることが大切です。

ピルの購入を検討している人は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

目次

ピルのオンライン通販で失敗しない選び方

ピルのオンライン通販で失敗しないためには、ピルの種類や料金・届くまでの時間などを基準に選ぶようにしましょう。

処方されるピルの種類を確認する

オンラインで処方されるピルは、低用量ピル・超低用量ピル・中用量ピル・アフターピルの4種類が基本です。

ピルは「卵胞ホルモン」と「黄体ホルモン」が主成分となっており、配合量によって種類が分かれています。

避妊のためなら低用量ピルを、生理移動なら中用量ピルを処方してもらう必要があります。

低用量ピルは多くのクリニックで処方されますが、その他のピルは取り扱いのないクリニックも少なくありません。

自分の症状や悩みに合った種類のピルを処方してもらえるか、確認しておきましょう。

処方プランを確認する

ピルの処方プランを確認することで、より便利に・お得にピルを購入することができるようになります。

オンライン通販では1シートずつピルを購入するのが一般的ですが、中にはピルをまとめて購入したり、定期的に届くように設定できるプランが用意されていたりすることも。

まとめ買いや定期便にすることで、初月無料や送料無料などさまざまなメリットを得ることができますよ。

また、6シートや12シートをまとめて購入すれば、受け取る手間を軽減することが可能になります。

1シートあたりの金額も安くなることが多いため、ピルを継続して服用している人には特におすすめです。

診察料や配送料を確認する

オンライン通販を利用する際は、診察料や配送料も調べておく必要があります。

ピルの料金だけを見ていると、想定よりも多くの費用がかかることになってしまうかもしれません。

初診料や再診料・配送料はクリニックによって異なります。

気になるクリニックがあったら、トータルでいくらになるのかを確認しておきましょう。

まとめ買いや定期便にすることで診察料・配送料が無料になるクリニックもあるため、プランを検討してみるのも一つの手です。

発送までのスピードを確認する

急にピルが必要になった場合は、発送までのスピードを確認しておきましょう。

特に性交後72時間以内に服用する必要があるアフターピルは、当日発送・翌日到着できるクリニックを選ぶことが大切です。

配送元が家に近かったり、「お急ぎ便」が用意されていたりする場合は、診察を受けた当日にピルが到着することも。

逆に、決済完了時間やお届け先の地域によっては、ピルの到着が遅れる可能性があります。

家の近くの産婦人科に行く方が早い場合もあるので、いつ届くか事前にチェックしておくと安心ですよ。

受付時間を確認する

自宅にいながら好きな時間に診療を受けることができるピルのオンライン通販ですが、受付時間を確認するのを忘れないようにしましょう。

クリニックによっては受付時間が決まっていたり、土日や祝日に受診できないこともあります。

学校や仕事・家事・育児に忙しい人は、夜遅くまで診察しているクリニックや、24時間365日予約受付をしているクリニックを探すのがベストです。

予約の空き状況はWebサイトなどで確認することができるため、予約を入れやすい時間や混雑する時間を調べておくのもおすすめ。

自分のライフスタイルに合ったクリニックを選びましょう。

ピルのオンライン通販おすすめクリニック10選

オンライン通販でピルを購入できる、おすすめのクリニックを紹介します。

料金や特徴を比較し、自分に合ったクリニックを探してみてくださいね。

メデリピル

  • LINEですべてまとめて管理するため簡単
  • 定期便やまとめ買いでリーズナブルに
  • 国内承認薬のみ取り扱いで安心

低用量ピル

種類錠数料金(税込)
フォボワール28錠1,980円~
ラベルフィーユ28錠1,980円~
マーベロン28錠1,980円~
トリキュラー28錠1,980円~
アンジュ28錠1,980円~
シンフェーズ28錠1,980円~

超低用量ピル

種類錠数料金(税込)
ドロエチ配合錠28錠4,580円
フリウェル配合錠ULD21錠4,180円
ルナベル配合錠ULD21錠6,980円
ヤーズ配合錠28錠8,880円
ヤーズフレックス配合錠28錠9,900円

中用量ピル

種類錠数料金(税込)
プラノバール7錠1,980円
14錠3,960円
21錠5,940円
28錠7,920円

アフターピル

種類錠数料金(税込)
ノルレボ錠1錠11,000円
レボノルゲストレル錠1錠9,900円
初診料0円
再診料0円
配送料550円(税込)※送料無料プランあり

「メデリピル」は利用者数が30万人を突破し、満足度・リピート率ともに高い水準をキープしているオンライン処方サービス。

予約から診察・処方がLINEにすべてまとまっているため、誰でも簡単に利用することができます。

お届け日やプランの変更のほか、医師への相談受付もLINEで行うことが可能です。

低用量ピルは定期便プランを選択することで、初月ピル代が0円に。

おまとめプランならピル代が安くなったり送料が無料になったりと、メリットがたくさんあります。

1シートずつ購入するよりも、リーズナブルに買うことができますよ。

取り扱っているピルは、すべて医薬品副作用被害救済制度対象の国内承認薬のみ。

医師は全員が厚生労働省が実施する「オンライン診療研修」を修了しており、安心してピルを処方してもらうことができます。

クリニック名mederi -メデリピル-
ピルの種類低用量ピル・超低用量ピル・中用量ピル・アフターピル
診察料無料
配送料550円(税込)
配送スピード最短当日発送
営業時間24時間受付
予約方法LINE
診察方法テレビ電話
支払い方法クレジットカード・Amazon Pay・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払い後払いペイデイ・NP後払い
割引プラチナ会員になると毎月ピル代10%OFF
キャンセル方法前日17時までにLINEから手続き
公式サイトURLhttps://mederi.jp/

メデリピル

レバクリ

  • 受付から最短15分で診察開始
  • 診察料0円なので気軽に受診できる
  • 金額が統一されていてわかりやすい

低用量ピル

種類錠数料金(税込)
ラベルフィーユ28錠2,500円~
フォボワール28錠2,500円~
トリキュラー28錠2,500円~
シンフェーズ28錠2,500円~
アンジュ28錠2,500円~
マーベロン28錠2,500円~

超低用量ピル

種類錠数料金(税込)
ルナベルULD21錠8,845円
フリウェルULD21錠5,309円
ドロエチ28錠5,311円
ヤーズ28錠9,738円
ヤーズフレックス28錠9,836円

中用量ピル

種類錠数料金(税込)
プラノバール21錠5,160円
初診料0円
再診料0円
配送料550円(税込)

「レバクリ」は、受付から最短15分で診察が始まるスピーディーさが魅力のオンライン処方サービスです。

予約の空き状況はWebサイトから確認することができ、15分ごとに希望の時間を選択することができます。

診察枠に空きがあれば当日でも予約できるため、隙間時間を有効活用したい人におすすめです。

また、初診料・再診料が無料なので、気軽に受診できるのも嬉しいポイント。

無料で何度でも診察を受けることができ、ピルに関する不安や悩みを解消することができるでしょう。

ピルの料金は種類ごとに統一されており、非常にわかりやすくなっています。

定期配送を選択した場合も、配送プランによって1ヶ月あたりの料金が変わることがありません。

自分の都合に合わせてピルを処方してもらいたい人にとって、ピッタリのクリニックだと言えるでしょう。

クリニック名レバクリ
ピルの種類低用量ピル・超低用量ピル・中用量ピル
診察料無料
配送料550円(税込)
配送スピード最短当日発送
営業時間10~22時(24時間予約受付)
予約方法公式サイトの「診療予約」ページから
診察方法電話・ビデオ通話
支払い方法クレジットカード・代金引換
割引定期配送なら初回お届け分が安くなる
キャンセル方法マイページから手続き
公式サイトURLhttps://levcli.jp/pill/

エニピル

  • 取り扱っているピルの種類が豊富
  • 24時間対応のうえ診察予約も可能
  • 追加薬剤セットで副作用も対処できる

低用量ピル

種類錠数料金(税込)
フォボワール28錠2,563円~
ラベルフィーユ28錠2,563円~
トリキュラー28錠2,563円~
シンフェーズ28錠2,563円~
アンジュ28錠2,563円~
マーベロン28錠2,563円~
フリウェル配合錠LD21錠3,663円~
ルナベル配合錠LD21錠5170円~

超低用量ピル

種類錠数料金(税込)
フリウェルULD21錠4,180円
ドロエチ配合錠28錠4,510円
ルナベルULD21錠5,500円
ヤーズ28錠9,570円
ヤーズフレックス28錠9,900円

黄体ホルモン薬(ミニピル)

種類錠数料金(税込)
セラゼッタ28錠3,850円

中用量ピル

種類錠数料金(税込)
プラノバール21錠7,678円

アフターピル

種類錠数料金(税込)
エラ1錠10,978円
レボノルゲストレル1錠10,978円
初診料2,200円(税込)
再診料0円
配送料550円(税込)

オンライン処方サービスの「エニピル」は、24時間診察を受けられるのが強みです。

問診表に回答すれば、30分以内に医師のオンライン診療が始まります。

深夜や早朝に診察を受けることもできるため、仕事や家事・育児に忙しい人でも安心ですね。

今すぐに診察しない場合は、診察を予約することも可能です。

取り扱っているピルは種類が非常に多く、全17種類。

体質に合うピルがなかなか見つからないという人も、自分にピッタリなピルを見つけることができるでしょう。

もし副作用が出た場合には、追加薬剤セットを購入することもできます。

吐き気止めや浮腫み止めが用意されているので、医師に相談してみてくださいね。

クリニック名anypill
ピルの種類低用量ピル・超低用量ピル・中用量ピル・アフターピル・ミニピル
診察料無料
※別途システム利用料として2,200円(税込)が発生します。
配送料550円(税込)
配送スピード最短当日発送
営業時間24時間診療
予約方法公式サイトの入力フォームから
診察方法電話
支払い方法クレジットカード・後払い・銀行振込
割引12ヶ月一括発送プランなら送料無料
キャンセル方法LINEから手続き(薬のキャンセルは不可)
公式サイトURLhttps://any-pill.com/

スマルナ

  • 『オンライン診療研修』修了の医師が24時間対応
  • テキストチャットによる診察も可能
  • 24時間346日無料で相談受付

低用量ピル

種類錠数料金(税込)
トリキュラー28錠2,380円~
ラベルフィーユ28錠1,980円~
マーベロン28錠2,380円~
フォボワール28錠1,980円~
アンジュ28錠1,980円~

超低用量ピル

種類錠数料金(税込)
ルナベル配合錠ULD21錠5,980円~
フリウェル配合錠ULD21錠3,180円~
ドロエチ配合錠28錠3,580円~
ヤーズ配合錠28錠7,880円~
ヤーズフレックス配合錠28錠8,980円~

中用量ピル

種類錠数料金(税込)
プラノバール21錠6,200円

アフターピル

種類錠数料金(税込)
レボノルゲストレル錠1錠11,480円
ノルレボ錠1錠12,480円
初診料1,500円(税込)
再診料0円
配送料0円

120万以上のアプリダウンロード数を誇る「スマルナ」は、全国各地の医療機関や病院で働く医師の診察を受けられるオンライン処方サービスです。

スマルナに所属しているのは、厚生労働省が実施する『オンライン診療研修』を修了した医師のみ。

全員がオンライン診療に必要なスキルを身に着けているため、スムーズに診察を進めることができますよ。

「スマルナ」ではビデオ通話だけでなく、テキストチャットによる診察も可能です。

顔を合わせて話すと緊張してしまうという人も、チャットならゆっくり自分の症状や悩みを伝えられることでしょう。

ピルの服用に関する疑問や悩みは、アプリ内の「スマルナ相談室」にて24時間365日相談できます。

助産師や薬剤師が無料で対応してくれるので、疑問や不安もすぐに解消することができますよ。

クリニック名smaluna
ピルの種類低用量ピル・超低用量ピル・中用量ピル・アフターピル
診察料1,500円(税込)
配送料無料
配送スピード最短当日発送
営業時間24時間診療(医師選択画面で確認)
予約方法アプリ
診察方法チャット・ビデオ通話
支払い方法クレジットカード・NP後払い
割引期間限定キャンペーンあり
キャンセル方法処方確定後の薬のキャンセル不可
公式サイトURLhttps://smaluna.com/

クリニックフォア

  • 平日7時から24時まで診療対応
  • 国内最多数を追求した豊富なピルの種類
  • 中用量・アフターピルも最短当日発送

低用量ピル

種類錠数料金(税込)
マーベロン28錠2,783円~
ラベルフィーユ28錠2,783円~
フォボワール28錠2,783円~
アンジュ28錠2,783円~
トリキュラー28錠2,783円~

ミニピル・超低用量ピル

種類錠数料金(税込)
セラゼッタ後発品(海外製ミニピル)28錠2,408円~
フリウェルULD21錠6,077円~
ドロエチ28錠4,208円~
ルナベルULD21錠9,350円~
ヤーズフレックス28錠10,285円~

中用量ピル

種類錠数料金(税込)
プラノバール21錠5,478円

アフターピル

種類錠数料金(税込)
エラワン後発品(海外製)1錠8,965円
エラワン(海外製)1錠9,680円
ノルレボ(海外製)2錠8,778円
ノルレボ(国内後発品)1錠9,680円
ノルレボ(国内先発品)1錠17,600円
初診料1,650円(税込)
再診料1,650円(税込)
配送料550円(税込)

「クリニックフォア」は、クリニックフォアグループ全体でのオンライン診療実績が300万件以上。

満足度は95%以上と高く、注目を集めているオンライン診療サービスのひとつです。

取り扱っているピルの種類が多く、国内最多を追求しています。

一般的に2種類ほどの取り扱いが多いアフターピルも、5種類用意。

他のオンライン通販には少ないミニピルを購入できるのも、クリニックフォアならではです。

体質や持病により、低用量ピルや超低用量ピルが服用できない人にピッタリですよ。

診療は平日の朝7時から24時まで対応しており、仕事で帰りが遅くなる人でも心配ありません。

低用量・超低用量ピルのみならず、中用量ピルやアフターピルも最短で当日発送されます。

急にピルが必要になったときに、頼れるオンライン処方サービスです。

クリニック名CLINIC FOR
ピルの種類低用量ピル・中用量ピル・アフターピル
診察料1,650円(税込)
配送料550円(税込)
配送スピード最短当日発送
営業時間平日7~24時
予約方法LINE・公式サイトの「診療予約」から
診察方法テレビ電話
支払い方法クレジットカード・デビッドカード・Amazon Pay・GMO後払い・代金引換・Paidy
割引12ヶ月まとめて定期なら31~57%OFF
キャンセル方法予約管理ページから手続き
公式サイトURLhttps://www.clinicfor.life/

ルナルナおくすり便

  • 女性になじみ深い「ルナルナ」のオンライン処方サービス
  • 24時間対応の自動返信チャットボットがある
  • 未決済分ならキャンセル料なしで解約可能

低用量ピル

種類錠数料金(税込、送料込み)
マーベロン28錠2,937円~
フォボワール28錠1,898円~
トリキュラー28錠2,937円~
ラベルフィーユ28錠1,898円~
アンジュ28錠2,937円~
初診料1,500円(税込)
再診料0円
配送料ピルの料金に含まれる

「ルナルナ」は、生理日管理や排卵日予測など、20年以上女性の健康をサポートし続けてきました。

「ルナルナおくすり便」は、多くの女性におなじみの「ルナルナ」が運営するピルのオンライン処方サービスです。

医師とのビデオ診療の前には、チャットでやり取りをすることも可能。

詳しい症状や細かな悩み・直接伝えにくいことでも、チャットなら気軽に話すことができますよ。

初めてのオンライン診療で緊張してしまうという人も、チャットなら落ち着いて伝えることができるでしょう。

営業時間外は、24時間対応の自動返信チャットボットが質問に応じてくれます。

夜間や早朝にトラブルがあったときには、チャットボットを頼るのも一つの手です。

ピルが合わない場合や中止したい場合、決済前であればキャンセル料はかかりません。

低用量ピルを初めて飲む人や、試してみたいという人におすすめのサービスです。

クリニック名LunaLunaおくすり便
ピルの種類低用量ピル
診察料1,500円(税込、初回のみ)
配送料ピルの料金に含まれる
配送スピード最短当日発送
営業時間10~22時(24時間予約受付)
予約方法アプリ
診察方法チャット・ビデオ診療
支払い方法クレジットカード
割引服用経験がある人にお得なおまとめプランを用意
キャンセル方法アプリから手続き
公式サイトURLhttps://okusuri.lnln.jp/s/lp/lunaapp_okusuri_lp/okusuri_main/

ピルマル

  • 女性産婦人科医が診療するため相談しやすい
  • 長く使うほどお得になるシステム
  • 公式サイトで空き状況を確認できて便利

低用量ピル

種類錠数料金(税込)
トリキュラー28錠2,641円~
ラベルフィーユ28錠2,641円~
シンフェーズ28錠2,641円~
マーベロン28錠2,641円~
アンジュ28錠2,641円~

超低用量ピル

種類錠数料金(税込)
フリウェル配合錠ULD21錠3,107円
ルナベル配合錠ULD21錠7,078円
ヤーズフレックス配合錠28錠9,900円

中用量ピル

種類錠数料金(税込)
プラノバール21錠7,040円
初診料0円
再診料0円
配送料550円(税込)

「ピルマル」は、オンライン診療サービス「curon(クロン)」を展開する株式会社MICINが運営するオンライン診療サービスです。

登録医療機関6,000件以上の実績から、安心・安全なサービスを提供しています。

診察を担当するのは、全員女性の産婦人科医であるところも高ポイント。

男性医師には話しづらいことや女性特有の悩みなどを、親身になって聞いてもらうことができるでしょう。

オンライン診療なので、デリケートな話題もより気軽に質問することができますよ。

診察の空き状況は、公式サイトからすぐに確認することができます。

10分おきに診察予約が取れるので、予定を合わせやすいのが嬉しいですね。

ピルマルは定期便や継続した利用で、料金がどんどん安くなっていきます。

ピルを長期間利用する予定の人に、特におすすめのサービスです。

クリニック名pill-maru
ピルの種類低用量ピル・超低用量ピル・中用量ピル
診察料無料
配送料550円(税込)
配送スピード最短当日発送
営業時間10~22時(24時間予約受付)
予約方法LINE
診察方法ビデオ通話
支払い方法クレジットカード・銀行振込・コンビニ支払い
割引12ヶ月継続でピル代が5%OFF
キャンセル方法LINEから手続き
公式サイトURLhttps://pill-maru.jp/

マイピル

  • 定期便なら診察代・送料無料
  • 配送プランが豊富なうえ、いつでもキャンセル可能
  • ピルに特化したオンライン診療

低用量ピル

種類錠数料金(税込)
シンフェーズ28錠1,345円~
トリキュラー28錠1,345円~
ラベルフィーユ28錠1,345円~
アンジュ28錠1,345円~
マーベロン28錠1,345円~
フォボワール28錠1,345円~

中用量ピル

種類錠数料金(税込)
プラノバール21錠3,278円

アフターピル

種類錠数料金(税込)
レボノルゲストレル1錠10,978円
エラ1錠10,978円
ノルレボ1錠12,078円
プラノバール(ヤッペ法)4錠4,378円
初診料1,650円(税込)
再診料0円
配送料低用量ピル550円(税込)
中用量ピルアフターピル770円(税込)
バイク便8,690円(税込)

ピルに特化したオンライン診療サービスである「マイピル」は、提携クリニックの産婦人科医師が診療・処方を行っています。

ピルに関する知識が豊富なため、どんな疑問や不安も解消することができますよ。

再診料は無料なので、継続して服用するときも安心です。

また、低用量ピルを6シート分支払い完了するごとに、会員ランクが上がっていきます。

ランクアップするほどピル代が安くなっていくため、服用を続けるほどお得になっていきますよ。

定期便は毎月配送・3シート配送・6シート配送から、自分の都合に合わせて処方プランを選ぶことが可能です。

プランを変えたいときも手数料はかからず、いつでもキャンセルOK。

利用者の体調や都合に合わせ、手軽にスケジュールを変えられる柔軟さが魅力ですね。

クリニック名MY PILL ONLINE
ピルの種類低用量ピル・中用量ピル・アフターピル
診察料1,650円(税込)
配送料550円(税込)
配送スピード最短当日発送
営業時間8~20時(24時間予約受付)
予約方法LINE・公式サイト
診察方法電話
支払い方法クレジットカード・スコア後払い・paidy・QRコード・スマホ決済・銀行振込み
割引初回低用量ピル2シート処方で1シート半額
キャンセル方法予約サイト・カスタマサポートにて手続き
公式サイトURLhttps://mypill.online/

エミシアクリニック

  • 予約から診察までLINE1つで完結
  • 追加料金なしの明瞭会計
  • アフターピルは受診後最短1時間で発送

低用量ピル

種類錠数料金(税込)
ヤスミン21錠3,240円~

超低用量ピル

種類錠数料金(税込)
マーシロン28錠3,250円~

アフターピル

種類錠数料金(税込)
マドンナ(72時間以内用)1錠8,778円
エラ(120時間以内用)1錠14,500円
初診料0円
再診料0円
配送料0円

医療脱毛でおなじみの「エミシアクリニック」は、低用量ピルやアフターピルのオンライン診療サービスも行っています。

これまでに10万件以上の実績があり、満足度は97%と高評価。

LINEひとつで予約から診察まで終わるため、誰でも手軽に利用することが可能です。

診察代や配送料がかからず支払いは薬代のみと、非常にわかりやすい料金システムも魅力ですね。

低用量ピルは最短当日発送、アフターピルは受診後最短1時間で発送されます。

受診する際は予約する必要もないため、急にピルが欲しくなったときでもスムーズに診察・処方を受けることができますよ。

吐き気止め薬も無料でもらえるので、副作用が不安な人も安心ですね。

クリニック名エミシアクリニック
ピルの種類低用量ピル・超低用量ピル・アフターピル
診察料無料
配送料無料
配送スピード最短当日発送
営業時間10~19時(24時間予約受付)
予約方法LINE
診察方法チャット・ビデオ通話
支払い方法クレジットカードセットプランはクレジットカードか代引き
割引吐き気止め薬無料
キャンセル方法LINEより手続き
公式サイトURLhttps://emishia-clinic.jp/

Oops WOMB

  • はじめの2シートが半額になるため続けやすい
  • 副作用を和らげる薬を処方してもらえて安心
  • 提携クリニックでの子宮頸がん検診が実質無料

低用量ピル

種類錠数料金(税込)
ラベルフィーユ28錠2,350円~
トリキュラー28錠2,350円~
アンジュ28錠2,350円~
マーベロン28錠2,350円~
フォボワール28錠2,350円~
シンフェーズ28錠2,350円~

超低用量ピル

種類錠数料金(税込)
ドロエチ配合錠28錠4,350円
フリウェル配合錠ULD21錠4,350円

中用量ピル

種類錠数料金(税込)
プラノバール21錠5,500円
初診料0円
再診料0円
配送料500円(税込)

おしゃれなパッケージが特徴の「Oops WOMB」は、女性に寄り添ったピル処方が人気のオンライン診療サービスです。

症状や悩みに合ったピルを処方してもらえるほか、困ったことがあればLINEでいつでも医師やカウンセラーに相談可能。

処方されるピルはすべて国内承認薬で、海外製品に不安を覚えるという人も安心して服用することができます。

副作用が気になる場合は、一時的に副作用を和らげる薬も届けてもらえることも。

こちらも最短当日発送なので、辛い副作用もすぐに軽減することができますよ。

Oopsでピルを購入すると、子宮頸がん検診の案内がLINEで届きます。

提携クリニックで検診を受ければ、検診代の4,000円が後日ポイントとして還元。

検診代が実質無料になるため、ぜひ受診してみてくださいね。

クリニック名Oops WOMB
ピルの種類低用量ピル・超低用量ピル・中用量ピル
診察料無料
配送料500円(税込)
配送スピード最短当日発送
営業時間10~22時(24時間予約受付)
予約方法LINE
診察方法電話
支払い方法クレジットカード・Amazon Pay・GMO後払い
割引クーポンコード使用で低用量ピル初回2ヶ月分半額
キャンセル方法LINEから手続き
公式サイトURLhttps://oops-jp.com/womb/

ピルをオンライン処方してもらう流れ

ピルのオンライン処方は、「予約」→「診察」→「会計・発送」という流れになっていることが多いです。

とはいえ、基本的に家でスマホやパソコンを使用して行うため、初めてだと戸惑ってしまう人もいるかもしれません。

スムーズにピルを処方してもらえるよう、オンライン処方の流れを確認しておきましょう。

STEP
クリニック探し

まずはピルを処方してもらうための、クリニックを探しましょう。

クリニックによって取り扱うピルや処方プラン・料金・配送スピードなどが異なります。

診察方法や予約受付時間も、クリニックごとにさまざま。

ネットで検索すれば多くのサイトが見つかるため、比較して自分に合ったクリニックを見つけることが大切です。

STEP
予約

予約の空き状況を確認し、都合の良い日に予約を取りましょう。

24時間受付をしているクリニックも多いので、自分に都合の良いタイミングで予約することができますよ。

公式サイトの入力フォームのほか、公式アプリやLINEから予約できるクリニックもあります。

希望する日時が埋まっていることもあるので、早めに予約を取るようにしましょう。

予約後すぐにWeb問診表を記入するパターンもあるので、忘れずに行ってください。

STEP
診察

予約した日時になったら、スマホやパソコンを使用して診察を受けます。

通知や連絡がきた際に慌てないよう、予約時間の5~10分前からスタンバイしておくのがおすすめです。

診察方法はビデオ通話や電話・チャットなどさまざま。

専用のアプリが必要になる場合もあるので、確認しておきましょう。

オンライン診察では詳しい検査や視診などができないため、問診がメインになります。

きちんと診察してもらえるよう、気になる症状や悩み・不安な点は正しく伝えましょう。

STEP
ピル処方

会計まで終わると、ピルが処方されます。

支払い方法はクレジットカードのほか、銀行振込やNP後払いなどが選択可能です。

あとは家でピルが届くのを待つだけでOK。

当日発送のクリニックなら、最短で翌日にはピルを手に入れることができますよ。

決済完了時間や届け先の地域によっては、配送が遅れる可能性もあるので注意しましょう。

ピルは中身がわからないよう配慮されて梱包されるため、安心してくださいね。

オンラインで処方されるピルの種類

オンラインで処方されるピルは、主に4種類あります。

症状や悩みに合わせて、適切なピルを処方してもらいましょう。

低用量ピル

低用量ピルとは、薬に含まれる卵胞ホルモンが0.05mgより少ないもののことです。

排卵を抑制する効果があり、主に避妊目的で処方されます。

ピルを1日1錠、21~28日間正しく飲み続けることで、99.7%の避妊効果を得ることが可能に。

排卵による卵巣の負担を軽減し、子宮内膜を薄く保つため、卵巣がんや子宮体がん・子宮内膜症の予防にも繋がりますよ。

その他にもPMSや生理痛・月経量の減少など、さまざまなメリットを得ることができます。

その一方で、血栓症や吐き気・頭痛・不正出血などの副作用が起こる可能性も。

副作用はピルの服用を続けるうちに、1~2ヶ月で治まることがほとんどです。

それでも改善しないときは、医師に相談してみましょう。

低用量ピルは「世代」と「相性」によりさまざまな種類に分かれるため、自分にとって相性の良いピルを見つけることで副作用を軽減させることもできますよ。

低用量ピルには避妊効果のある「OC(Oral Contraceptives)」と、治療目的で使用される「LEP(Low does Estrogen Progestin)」が存在します。

避妊目的で低用量ピルを処方してもらった場合は、保険が適用されません。

自由診療となり料金は全額自己負担となるため、事前にどれくらい費用がかかるかチェックしておくようにしましょう。

超低用量ピル

超低用量ピルは低用量ピルよりも卵胞ホルモンの量が少なく、0.03mg以下のものを指します。

月経困難症や子宮内膜症を治療するために処方されており、「LEP」に該当します。

避妊効果に関する試験は国内で行われておらず、避妊目的で使うことはできません。

超低用量ピルは黄体ホルモンの分泌を抑え、子宮内膜が増殖しないようにする効果があります。

その結果、生理痛やPMSなど月経困難症を緩和させたり、子宮内膜症を治療・予防することができるのです。

生理不順やニキビ・肌荒れを改善するのにも役立ちますよ。

また、他のピルに比べ、副作用が比較的少ないという特徴もあります。

治療目的で処方されるため、保険が適用されるのも嬉しいポイントですね。

ただし、オンライン処方サービスの中には自由診療で行っているクリニックもあるので、注意しましょう。

中用量ピル

卵胞ホルモンの量が0.05mg以上のものを、中用量ピルと呼びます。

低用量・超低用量ピルよりも卵胞ホルモンが多く配合されており、主に生理移動を目的として処方されています。

仕事や旅行・試合など、大切な日に生理を避けたい場合には、中用量ピルを処方してもらいましょう。

飲むタイミングによって生理を予定日より早めたり、遅らせたりすることができます。

生理を早める場合はずらしたい生理予定日のひとつ前の生理からピルの服用を始める必要があるため、早めに受診することが大切です。

成分の強い中用量ピルは、低用量・超低用量ピルに比べて副作用が強く出やすいというデメリットがあります。

ピルを飲み始めてから2~3日続くことが多いですが、人によっては1週間以上続くことも。

副作用が心配な場合は、吐き気止めや痛み止めを一緒に処方してもらうこともできますよ。

生理移動目的で中用量ピルを処方してもらう際は保険が適用されませんが、月経困難症と診断された場合は保険適用になります。

アフターピル

アフターピルは「緊急避妊薬」とも呼ばれており、避妊せずに性行為をしたときや避妊に失敗したときなどに使用されるピルです。

性交渉後72時間以内に服用することで、97%以上の確率で妊娠を防ぐことができます。

種類によって有効な時間や避妊率が変わりますが、早めに服用することでより高い効果を得ることが可能です。

アフターピルにも通常のピルと同様、副作用が現れる可能性があります。

しかし、アフターピルの成分は、24時間ほどで体外へ排出されます。

副作用も24時間程度で治まることが多く、将来的に影響が残るということもありません。

避妊の継続を希望する場合は、低用量ピルやその他の方法で避妊するようにしましょう。

アフターピルは保険適用外のため、病院・オンライン共に全額負担する必要があります。

ピルをオンライン処方するメリット

ピルをオンライン処方するメリットは、手軽さや利便性にあります。

クリニックに行くのとは、どのくらい変わるのでしょうか。

自宅にいながら診察や処方してもらえる

ピルのオンライン処方最大のメリットは、自宅にいながら診察や処方してもらえることです。

ピルは診察なしで処方してもらうことはできないため、必ず医師の診察を受ける必要があります。

病院でピルをもらう場合は、診察の予約をしたり通院したりといった手間がかかりますよね。

オンライン処方なら家から出ずに診察を受けられるうえ、待ち時間もありません。

病院が家から遠いという人にとって、時間と交通費が節約できるのは嬉しいポイントです。

誰にも合わずに受診できるため、産婦人科を受診するのに抵抗がある若い世代でも安心して利用することができますよ。

医師に直接相談しにくいことでも、画面ごしなら気軽に話すことができるでしょう。

また、土日祝日や早朝・夜間に対応しているサービスもあり、仕事や育児で忙しい人も安心。

自分の予定を優先し、空いた時間に受診することが可能です。

仕事終わりや子供が寝た後などに、家で落ち着いて診察を受けることができますよ。

ピルを追加で購入する場合も、自宅のパソコンやスマホから買うことができるためラクラクです。

定期的に購入できる

オンライン通販なら、ピルを定期的に購入することも可能です。

低用量ピルや超低用量ピルは、一定期間毎日薬を飲み続ける必要があります。

病院では保険適用のピルは最大3シート、保険適用外のピルは最大6シートまでしか同時に処方してもらえません。

ピルがなくなるたびに病院までもらいに行く必要があるため、そのたびに時間や交通費がかかってしまいます。

オンライン処方なら、ピルの購入はスマホやパソコンからでOK。

ピルが自宅に届くため、受け取るだけで処方が完了します。

また、ピルの定期便が用意されていることも多く、3ヶ月や6ヶ月など定期的に購入することができます。

購入スケジュールが決まっていれば、買い忘れる心配がありません。

また、まとめ買いすることで、リーズナブルな価格でピルを購入できるプランが用意されていることも。

便利でお得なピルのオンライン処方は、忙しい現代の女性にピッタリのサービスです。

ピルのオンライン通販で起きるデメリット

手軽に受診できて便利なピルのオンライン通販ですが、デメリットもいくつかあります。

届くまで時間がかかる

オンライン通販でピルを購入すると、自宅に届くまでに時間がかかります。

どれだけ早くても注文した日に発注・翌日到着になるため、「今すぐピルが欲しい」と思っても手に入れることはできません。

ピルがなくなりそうなときに慌てて購入するのではなく、余裕を持って受診するようにしましょう。

また、72時間以内に服用する必要があるアフターピルの場合、届くのが間に合わず有効時間内にピルを服用できなくなってしまうかもしれません。

早くピルが欲しいのなら、オンラインよりも直接病院に行ったほうが早く受け取れますよ。

購入のしかたによっては割高になる

さまざまなプランがあるピルのオンライン処方ですが、購入のしかたによっては割高になってしまうこともあります。

オンライン診療は薬代の他に、診察代や送料も必要になってきます。

配送の回数が増えるほど、送料は加算されていくことに。

1シートずつ購入していると、思っている以上に費用がかかってしまいます。

できるだけ安くピルを購入したいのなら、まとめ買いをするのがおすすめです。

多くのクリニックでは、6シートや12シートをまとめて購入した方が安くなるようにプランが組まれています。

病院までの交通費と送料を比較して、どちらが安くなるかを考えてみるのも良いでしょう。

精密検査や細かい診察は受けられない

細かな診察なしでピルを購入できるのがオンライン処方のメリットですが、同時にデメリットでもあります。

ビデオ通話や電話・チャットで医師とやり取りするため、現在の体調や過去の服用歴を言葉のみで伝えなくてはなりません。

詳しい診察や検査ができないため、どうしても診察は簡易的なものになってしまいます。

月経困難症や子宮内膜症であったとしても、診断がおりない可能性もあるでしょう。

また、血液検査を行うことができないため、ピルの重大な副作用である血栓症のリスクを調べることができなくなってしまいます。

気になる症状や体調面で不安のある人は、病院で直接診察してもらうのが大切です。

ピルのオンライン処方でよくある質問

まだ一般的とは言えない、ピルのオンライン処方。

診察なしでピルを購入する際に、よくある質問とその答えをまとめました。

ピルはオンラインと病院ならどっちがいい?

ピルの処方は、オンラインと病院でそれぞれ違ったメリットがあります。

オンライン処方の最大のメリットは、自分の都合の良いタイミングで受診できることです。

ピルは自宅まで届けられるため、病院に行く手間や時間を省くこともできます。

産婦人科に行くのに抵抗がある人や、対面での診察が苦手だという人も安心ですね。

一方で、オンラインでピルを処方してもらうのが不安だという人は、病院に行くのがおすすめ。

医師の診察や検査を受けたうえで、適切なピルを処方してもらうことができます。

持病のある人や血栓症などのリスクがある人は、病院でピルをもらいましょう。

料金はオンラインも病院も、クリニックごとにさまざまです。

自分にとって負担の無い方法を選ぶことが大切です。

ピルは保険適用される?

ピルのオンライン処方で保険適用されるパターンは、あまり多くはありません。

月経困難症や子宮内膜症の治療のために処方されたピルは保険が適用されるため、通常の3割の価格で購入することができます。

オンライン処方の場合も同様ですが、保険が適用されるには専門的な検査が必要なため、保険適用にならない場合が多いです。

一部のクリニックではオンライン処方でも保険が適用されるため、クリニックを選ぶ際に保険適用かどうかチェックしておきましょう。

また、避妊目的のピルやアフターピル、生理移動のための中用量ピルは、病院でもオンラインでも保険適用外となります。

ピルは個人輸入で買ってもいい?

ピルの個人輸入は絶対にやめておきましょう。

特に個人輸入サイトやフリマサイトなどで販売されるピルは、病院やオンライン処方よりも安く手に入れられることが多いです。

しかし、これらのピルは安全性が確保されておらず、有効成分が入っていなかったり不純物が混じっていたりする可能性があります。

思うような効果を得られないだけでなく、重篤な健康被害に合う危険性も。

どれだけ安くても個人輸入されたピルは購入せず、医師の診察を受けたうえで正しく購入するようにしましょう。

ピルにはどんな副作用がある?

ピルを服用することで、さまざまな副作用が出る可能性があります。

主な副作用は以下の通りです。

  • 頭痛
  • 吐き気・嘔吐
  • 下腹部痛
  • 乳房の張り
  • 不正出血
  • めまい・ふらつき
  • 下痢・便秘

中でも注意したいのが、血栓症発症リスクの増加です。

ピル服用者の発症割合は、服用していない人の2~3倍にもなります。

ただし、ピルの副作用は、しばらく飲み続けることで落ち着いてくることがほとんどです。

あまりに副作用がひどい場合は、ピルが身体に合っていないことになります。

種類の違うピルを試すことで副作用が緩和する可能性もあるため、一度医師に相談してみましょう。

【結論】ピルをオンライン通販するなら目的に合うクリニックを選ぼう

今回の記事では、おすすめのピルのオンライン通販についてまとめました。

ピルをオンライン通販するのなら、自分の目的に合うクリニックを選ぶことが大切です。

ピルのオンライン通販にはそれぞれ異なる特長があるため、以下のポイントをチェックしましょう。

  • 処方されるピルの種類や処方プラン
  • 診察料や配送料
  • 発送までのスピード
  • 受付時間

これらを確認したうえでクリニックを選べば、失敗することなくピルを購入することができますよ。

自宅にいながらピルを購入できるオンライン通販で、手軽にピルを手に入れましょう。

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